今日はマッチングアプリのOmiaiで、アラサー女性と初対面のお茶でした。
カフェで待ち合わせをしてあいさつをしたら、第一声「電車で隣の席でしたよね?」と言われました。
確かに隣は女性でしたが、その方とは認識していませんでした。ですが相手の女性は電車で席に着いた時から、アプリの写真から私ではないか?と予想していたそうです。
運命を感じた経緯
- 同じ駅から同じ電車に乗った(隣の席)
- 最寄駅が同じことは、お互い伝えてない
- 今日が初対面(でも相手が自分を認識できた)
- 私の地元に相手が住んでいたことがある(数年間)
その後同じ駅で降りて、同じお店に入ったので間違いないと確信したそうです。
事前に最寄駅を伝えていれば、最寄駅で会えたので交通費と時間が短縮できました。
ですが今回のような、感動の初体験はできなかったので逆に良かったです!
と同時に「いつ誰に見られているか分からない」と思ったので、一人の時も普段の行いを気をつけねばと思いました。
- 趣味が合う
- 話のペースが似ている(心地よい)
- 私の地元に住んでいたことがある(親近感)
ということで、もう一度会って仲良くなってみようと思います。
この出会い方は人生初なので、貴重な経験になりました!