「婚活 いい人がいない!」
と思うなら、
「周りの候補者の36.8%とちゃんと会う」
↓
「最初の36.8%の中で一番良かった人」
を上回る候補者に巡りあったら、
「その人が運命の結婚相手」です。
「36.8%」とは、
マーティン・ガードナー氏が1960年に唱えた数学的戦略です。
「36.8%」は選択の満足度を高める値として、
繰り返し証明されている数字です。
最初の36.8%を「お試し」としてさらに良い人を探せば、
このグループを基準としてそのあとに会う人全員を比較できるんです。
ですのでまずは、
自分が「アリ」と思う人数の「36.8%」まで2人で会って、
それ以上の人が現れたらキメてしまいましょう(笑)